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「金持ち父さんが本当に伝えたかったこと」

      2016/01/27

こんにちは☆

 

 

「人を勇気付けられる経済学」をお伝えしたいという想いで、

このブログを更新しています!

 

 

RAINBOW お金力トレーニングスクールで詳しくお伝えしている

お金の使い方や付き合い方など、

「お金を活用する力」(ファイナンシャル・リテラシー)

についても、話題にしています。

 

 

このブログを読んで頂くことで、

 

自分の日々の行動を振り返る、

良いきっかけにして頂ければと思います☆

 

 

RAINBOWの講師である僕が

お金のことに本格的に興味を持つようになったのは、

大学4年生のときです。

 

 

今から6年前、大学4年生だった僕は

就職活動において内定が全然もらえず、

 

就職先がないまま大学を卒業するしかない

という状況に追い込まれていました。

 

 

そんな時、僕は本屋さんである本を見つけました。

 

「何もしなくても月50万円。

幸せにプチリタイアする方法」という本を見つけました。

 

 

タイトルからして怪しいなと思ったんですけど(笑)、

 

就職先もなく、

このままだったら希望を見出せないまま

死んだように人生を送るしかないだろうと思った僕は、

 

興味半分でその本を読んでみることにしたのです。

 

 

その本に書いてあった内容は、

 

・起業して、自分の収入源を複数作っていこう

 

・誰かに仕事を与えられることもなければ、誰かに命令されるわけでもない。

自分のやることを自分で決めてやっていくのが起業家である

 

・お金持ちは「目先のお金」より「時間の自由」の方を瞬時に選択する

 

そういったことが書かれていたものでした。

 

 

その本を読んだ後、僕は希望を持てました!

 

「就職ができなかったからって、それで人生が終わったわけじゃないんだ!

自分で自分のやることや仕事を決めて、自由に生きる道があるんだ!」

 

ということを学べたのはすごく大きなことでした。

 

 

それまで、

「良い大学に入って、良い会社に就職して、定年まで勤め上げる」

という生き方しか知らなかった僕にとって、

 

視野が広がる内容であった上に、

自分自身で人生は切り開けるかもしれないということに

ワクワクしたのです。

 

 

その後、僕は自由な生き方をできるようにしようと思い、

それを実現できるようにするための本を探してみることにしたのです。

 

 

友人に

「自由な生き方ができるように、これから色々と学んでいきたい。

そこで、何かオススメの本があれば、教えてくれ」

と訪ねたところ、

 

「それなら、ロバート・キヨサキという作者の本で

“金持ち父さん 貧乏父さん”というものがあるから、

それを読んでみると良いよ」

と勧められました。

 

 

早速、僕は「金持ち父さん」の本を読んでみることにしました。

 

 

それから、僕はお金のことにすごく興味を持つようになり、

 

お金や経済のこと、ビジネスや投資といったものを

実践を通じて学んでいくことになりました。

 

 

・・・あれから6年が経ち、

ある程度のお金や経済について心得ることが

できるようになってきており、

 

金持ち父さんが伝えたかったことの意味や本質を

汲み取れるようにはなっています。

 

 

「金持ち父さん」の本は、

有名であり、ベストセラーになっています。

 

その本から影響を受けて、

お金持ちを目指して動くようになったという方も

きっとたくさんいるのではないかと思います。

 

 

ただ、「金持ち父さん」の本によって、

間違った認識を持つ人も出てきたのではないか、

とも思うようにもなったのです。

 

 

「権利収入をとるには、ネットワークビジネスをやるのが一番良い」

 

「会社勤めをしているのはラットレースの状態だから、

会社勤めではお金持ちになれない」

 

「経済的自由を築くために、起業や不動産投資をやっていくべきだ」

 

僕にはそういった風潮があるように感じられるのです。

 

 

会社で働くことをバカにするような考えが

浸透しているような感じがするのです。

 

 

ここで誤解がないようにお伝えしておくと、

僕は「金持ち父さん」の本を決して否定しているわけではありませんし、

 

「金持ち父さん」の本から学べることはたくさんあるとすら思っています。

 

 

僕がお伝えしたいのは、

 

「金持ち父さん」に書かれている内容の

本当の意味を理解できていますか?

 

ということなんです。

 

 

一人ひとり、解釈や受け取り方が違うため、

「金持ち父さん」などの金持ち本を読んで影響を受けたとして、

どのように行動していくかは人それぞれです。

 

 

ただ解釈次第では、

とんでもなくズレた考え方をするようになり、

「自由」という言葉の意味を間違って解釈してしまい、

 

お金持ちどころか、

かえって、お金がどんどん離れていくことにもなりかねません。

 

 

今回は、ベストセラーの「金持ち父さん」について、

僕の視点からお伝えしたいと思います。

 

 

 

「金持ち父さんが本当に伝えたかったこと」

 

 

 

 

 

(1) 「ラットレース」という言葉の本当の意味は何か?

 

(2) ラットレースから抜け出せない人、抜け出せる人

 

 

 

(1) 「ラットレース」という言葉の本当の意味は何か?

 

 

 

ロバート・キヨサキの著作「金持ち父さん」の本には、

 

“ラットレース”という言葉が頻繁に出てきます。

 

 

“ラットレース”というのは、

「金持ち父さん」では次のように定義されています。

 

「ラットレースとは、

働いても、働いても、資産が一向に貯まらない状態のこと」

 

 

この言葉は、

回し車の中にいるネズミが必死でクルクルと回っている様子

に例えたのを由来としています。

 

 

分かりやすい話し、

 

自分ではどんなに一生懸命仕事して働いていても、

資産が一向に貯まらず、

支払いにどんどん追われていき、

お金のために働き続けないといけない状況ということです。

 

この定義自体には、問題ありません。

 

 

問題なのは、

 

「会社勤めのサラリーマンは、

ラットレースにいる状態だから、

会社勤めはバカバカしい」

 

といったイメージが先行していることなんです。

 

 

「金持ち父さん」の本に書かれていることは、

 

「お金のために働き続けなければならない

ラットレースの状態から抜け出し、

自分のためにお金が働く状態を作りなさい」

 

「自分のためにお金が働くようにするために、

不労所得の源泉となるような資産を築きなさい」

 

こういったことが書かれています。

 

そのための方法として、

ビジネスオーナーになること、

投資家として資産運用をすること、

 

この2つについて「金持ち父さん」では主に語られています。

 

 

これだけを見ると、

会社勤めをやめて、

不労所得を得られるような活動に走りたくなるかもしれません。

 

 

現に、

「金持ち父さん」から影響を受けて、

 

ネットワークビジネスに参加して、

健康食品や電子製品を広げる活動に邁進したり、

 

株やFXをやるようになったり、

相場の取引に夢中になるようになったり、

 

不動産投資をやるために、

不動産のことを勉強するようになったり、など

 

僕はそういった人達に数多く会ってきました。

 

 

もちろん、

お金のことを考えること自体は良いことですし、

 

それによって積極的に行動できるようになった人もたくさんいるので、

(僕もその中の一人です)

 

それらのこと自体を否定するつもりはありません。

 

 

ただ、

「不労所得を得ることがスゴくて、

会社勤めはバカらしい」

という考えを持ってしまっていたとしたら、

 

その考えは大変危険だ

ということをお伝えしたいのです。

 

 

サラリーマンの方達のうち、

「生活費のために、仕方なく今の仕事をしている。

仕事しなくても生活できるなら、

仕事なんかしないよ」

という考えの人が多くいるというのは、

 

よく言われていることです。

 

 

そういった「楽をしたい」という人達の中には

 

「自営業やフリーランスって良いよなぁ。

自分の好きなことを仕事にできるし、

勤務時間も特に決まっていないから、

時間も自由だし」

 

という考えを持っていらっしゃる方も

中にはいらっしゃるんじゃないでしょうか?

 

 

会社員の方の場合、

 

給料において自分では決められず、

会社の組織内の評価によって給料の金額が決まってきますし、

 

時間も他者によって決められています。

 

なので、

自分でお金や時間について決めづらいのがデメリットのようです。

 

 

ですが、捉えようによっては、

 

決められた時間に最低限の仕事さえこなしていれば、

毎月の決まった金額の給料が与えられるということでもあり、

 

実力関係なしに収入が発生するため、

休みの日は生活費の心配とかもする必要もなく、

余暇の時間をたっぷり堪能できる

というメリットがあります。

 

 

 

一方で、自営業者の方の場合、

自分で給料の金額を決めることもできるし、

 

「勤務時間」といった、

他者に時間が決められているワケでもなく、

 

自分で自分のやることを決めて、

仕事する時間も自分で決められるというメリットがあります。

 

ですが、こちらは完全に実力世界なので、

売り上げが立たなければ生活費をまかないにくくなる

というデメリットがあります。

 

 

ここでいう実力というのは、

「売り上げを上げる実力」のことを意味しています。

 

この「実力」がなければ、

自営業者の人達は生活するのが困難になっていきます。

 

 

「自営業の方が自由そうだ」という考えで、

会社を辞めてフリーランスの世界に入るものの、

 

思ったように結果を出せなくて、

生活が苦しくなったという方は多くいらっしゃいます。

 

 

または、食べていける分だけの結果は出していますが、

毎月毎月生活を保つにはギリギリの状態で、

 

結果が出ない月が出たら、

一気に追いつめられるという状況にいる人もいらっしゃいます。

 

 

毎月の支払いをしていくのがいっぱいいっぱいで、

常に「稼ぎ続けなきゃ」と追われているフリーランスの方も

多数いらっしゃるのです。

 

 

「会社勤めはバカらしくて、

自営業者やフリーランスは自由そうで良い」

という考えの人は、

 

自営業に対して、

表面的に輝いているように見える部分しか見ていないということであり、

 

その裏にある泥臭さを知らない可能性が高い人です。

 

 

「働いても、働いても、資産が一向に貯まらない状態」のことを

“ラットレース”と呼ぶならば、

 

サラリーマンの人達だけではなく、

自営業者やフリーランスの人達にも、

 

ラットレースの状態にいる人達は多くいるということです。

 

 

「会社勤めだから、ラットレースだ」とか、

「フリーランスだから、ラットレースじゃない」など、

 

「会社員」、「自営業者」、「取締役」、「投資家」といった

いわゆる職業における「肩書き」だけで、

ラットレースかどうかを決めるのは、

 

あまりにも結論を急ぎすぎていると言えます。

 

 

逆もしかりで、

自営業者や投資家に限らず、

 

会社員の方達の中にも、

ラットレースには巻き込まれていないという人がいます。

 

 

今の会社で働いていることに対して不満を持っていたとして、

 

ラットレースの言葉の本当の意味、

いわゆる“本質”を理解していなければ、 

 

いくら転職をしたとしても、

独立をしたとしても、

 

ラットレースの状態にずっといることになるというワケです。

 

 

ラットレースの状態にいる人と、

そこから脱出できる人との違いは何だと思いますか?

 

これには、はっきりとした根本的な違いがあるのです!

 

 

 

 

(2)ラットレースから抜け出せない人、抜け出せる人

 

 

 

その違いとは、「働き方の違い」です。

 

 

仕事において取り組む姿勢の違いが、

この違いを生むのです。

 

 

同じ内容の仕事をするのでも、

人それぞれ価値観や考え方も違うため、

 

当然、個人の働き方や仕事に対するスタイルにも違いが出てきます。

 

 

この「働き方の違い」こそが、

ラットレースに巻き込まれるかどうかを分ける最大の要素です。

 

 

「働き方の違い」とは

具体的にどういったことだと思いますか?

 

 

それは、「積み上がるかどうか」です!

 

 

仕事をどんなに頑張っていたとしても苦しいのは、

 

むしろ仕事を頑張れば頑張るほど、

どんどん苦しくなっていく感じがしているとしたら、

 

自分がどんなに全力で走っていたとしても、

一歩も進んでいる感じがせず、

ずっと同じ位置にいるような状態だからではないでしょうか?

 

 

仕事をすごくやっているはずなのに、

自分がやった量に比べて全然積み上がっていかない・・

 

 

この状態こそ、

仕事をする上で苦しむ最大の要素の一つではないでしょうか?

 

 

つまり、

「金持ち父さん」でいう“ラットレース”の正体というのは、

 

「仕事やビジネスなどの自分の経済活動において、

自分がどんなに頑張っても、働いたとしても、

ずっと同じ位置にいたままであり、

いつまでも積み上がっていかない状態のこと」

 

これを意味しているのではないでしょうか?

 

 

積み上がらない仕事をしている人というのは、

 

その日・その場で体力や知力を必死で使って、

100の水準の高さに届くように全力でジャンプしている。

 

そして、

毎日毎日、毎週毎週、毎月毎月、毎年毎年

100に届くようにジャンプを、とにかくやり続けないと

生活を維持できない状態の人のことです。

 

 

逆に、

同じ100の水準の高さに届くように仕事をするにしても、

 

すでに「80の土台」があり、

その土台の上に立ったところから仕事をするなら、

 

「20」しか労力を使わなくていいことになります。

 

 

積み上がる仕事をしている人というのは、

この「80の土台」というものを長期的に築いていく意識で

仕事をしている人のことなんです。

 

 

ラットレースから脱出するための働き方というのは、

「土台」を資産として築いていく働き方のことなのです。

 

 

「社外取締役」という仕事を思い浮かべてください。

 

社外取締役は、月に1回、企業の取締役会に出席することが主な仕事です。

そして、それだけで、一般社員よりも高い報酬を得ている人も多くいます。

 

つまり、

あまり働かずに(時間を使わずに、労力をかけずに)稼いでいるわけです。

 

どうしてこの社外取締役がこういう働き方ができるかというと、

過去から積み上げてきた経験や知識を「資産」として持っているからです。

 

社外取締役は、その日・その場で体力や知力を使って稼いでいるのではなく、

過去からの「積み上げ」を使って稼いでいるのです。

 

 

資本主義という経済社会を生きていく上で、

実は、一番強いものが「積み上げ」なのです!

 

 

 

「金持ち父さん」が伝えたかったことというのは、

 

安易に「お金持ちになろう」ということを伝えたいわけでもなければ、

 

「株や不動産投資をやろう」とか、

「ネットワークビジネスで成功しよう」などといった、

 

「何をやるか?」を伝えたいワケでもなく、

 

 

「仕事をしていく上では、単に仕事をこなすんじゃなくて、

自分らしい働き方、そして、積み上がっていく働き方をしよう」といった、

 

「自分の人生を最高にするための働き方」

についてお伝えしたかったのではないでしょうか?

 

 

「積み上げ」こそ、

資本主義社会を生きていく上で重要な「キーワード」です。

 

 

「積み上げ」を意識する上では、

「お金の使い方」を考えることも大事になっていきます。

 

 

そのあたりも今後語っていきます♪♪

 

 

 

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